Morrow珈琲のブルーマウンテン

ちょっと贅沢なおうち珈琲時間に♪

 

Morrow珈琲のブルーマウンテンNO.1

 

美味しいコーヒーに出会ったので、残しておきます。

プレゼントにも最適!

 

 

 

 

コーヒー好きの朝

 

 

普段からコーヒー屋さんで焙煎してもらった豆を、朝飲む分だけ挽いてハンドドリップでいただいています。

 

お湯の沸く音、ゆっくり注いだ時の立ち上がる湯気。

パタパタする日もあるけれど、コーヒーを淹れて飲んでいる時間はいつでも心が落ち着きます。

 

 

毎回、200g(最小単位)で購入しているから、香りも存分に堪能しています。

一気にたくさん買うと最後のほうは香りも味も落ちちゃうからね。

 

一日一杯のお楽しみだし。

 

 

そんな、コーヒーにはちょっとうるさい私です。

 

 

 

Morrow珈琲のブルーマウンテンNO1

 

 

通販でのコーヒー豆に何度も失敗してきた私。

香りがなかったりおいしくなかったり。

 

安かろう悪かろうもいっぱい。

そこそこの値段を出せばいいものもあるんだろうけれどね。

それで失敗したくないよね。

 

 

今回も焙煎したての専門店の豆には勝てないでしょ~。

 

と、謎の上から目線で(失礼!)パッケージを開けた瞬間。

 

 

 

な、なんですかこの香りはー!!

 

 

香ばしさの中にほんのり酸味もある、なんともバランスの良い優雅な香り。

 

これが高級で有名なブルーマウンテンなの…?(呆然)

 

あれ、でも今までもブルーマウンテンを飲んだことあるんだけれどな。

こんなに感動した覚えはない。

 

 

そもそもブルーマウンテンて何?

 

 

 

ブルーマウンテンってそもそも何?

 

と、調べてみたらブルーマウンテン山脈の標高800m~1200mの限られたエリアでのみ栽培・収穫された豆だけがブルーマウンテンと名乗れるんだそう。

 

ジャマイカ政府は1953年、法律によってこのエリアと他のエリアとの境をはっきり引くと同時に

ブルーマウンテンの名称はこの地域で生産されたもの以外には使ってはならないと定めました。

 

選ばれた地域でのみの生産であることと、手仕事での丁寧な作業あってこそのブルーマウンテン。

故にブルーマウンテンは黄金バランスを持つコーヒーの伝統工芸品ともいわれています。

 

 

 

Morrow珈琲のブルーマウンテンを飲んだ感想

 

 

 

 

香り・コク・味の完璧なまでの調和がとれた上質な味わいで有名なブルーマウンテン。

 

もう納得です。

至福のひと時ですよ、まったく。

 

 

一口めでブルーマウンテンまで飛んでくかと思った。

 

こんなにおいしいコーヒーをありがとうございます、Morrow珈琲様。

 

控えめに言って最&高!

 

めっちゃおいしい!

 

 

以前他で買った豆はこんなに薫り高くコクもあっておいしくはなかった。

という事は豆自体が良質で焙煎の仕方も絶妙なのでしょう。

 

 

すばらしき職人の技。

毎日大事にいただいています。

 

 

 

 

普段は100g400円前後の豆を買っているんだけれど、たまにはこういう贅沢もいいな。

 

これ、パッケージもおしゃれだからコーヒー好きの友達へのプレゼントにもよさそう。

 

 

 

Morrow珈琲ブルーマウンテンNO.1はこちら

 

 

また、自分へのご褒美にしたいと思います♪

 

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